平成3年当時の湊地区の生産者が一ヶ所に集まり安全・安心で新鮮な農産物を売るようになったのが始まりで、その後組織の見直しを行い、平成21年7月現在地に移転・拡張し新たな生産者(出荷者)を募り湊地区で生産されている、イチゴ・レンコン・大根や種々の葉野菜や菊などの施設園芸、地元地区より、ウニ・アワビ・サザエや近海ものの活魚(クロカンパチなど)・・・これら湊地区の豊な農水産物を多く消費者に新鮮な状態はもとより、安く提供をする為の施設としてオープンし、連日の賑わいを見せています。